「増患メソッド」構築セミナー
1ヶ月先まで予約が埋まる「増患メソッド」
ライバル医院が増え続ける激戦区で開業した
小規模歯科医院が3年間で254名の増患に成功!
一か月先まで予約をいっぱいにした
「増患メソッド」 を構築できるセミナーを開催します!
「増患メソッド」構築セミナーのご案内
日 時 |
セミナーの開催日時については 下のボタンをクリックしてご確認ください。 ※講演時間は1時間45分の予定です。 |
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形 式 | オンライン(Zoomアプリを使用します) →Zoomの使用方法はこちらになります。 |
受講料 | 19,700円(税込み) |
対 象 | 歯科医師(5名限定) |
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こんな悩み・不安をお持ちの院長先生へ
大学で6年以上の年月をかけて歯学を勉強し、国試に合格したら臨床の知識と技術を磨き上げる。
そして、自分が納得のいく方針で質の高い治療を提供して患者さんを救う。
治療結果に満足した患者さんからの紹介で自然に来院者数は増えていくので、人並み以上に豊かな生活が送れる。
そんな風に信じて開業したのに、下のような問題が続いてはいませんか?
- 新患はそれなりに集まっているのに予約が埋まらない
- 治療が終わるまで、きちんと通ってもらえない
- 通院の継続率を上げたいが、どうすれば良いかわからない
- 集患をてこ入れしたいが費用が不安で実行できない
- なかなかメンテナンスや定期健診に通う患者さんが増えない
私も開業以来、10年以上、上記の悩みや不安を解消できませんでした。
ライバル医院に負けないように研修や学会に参加して診療のメニューを増やし、スタッフにも接遇を勉強してもらったのです。
また、治療の質を高めるために高額な機材を購入し、予防の重要性を伝えるためにカウンセリングのセミナー、アプリ、保険適用外の検査にも投資しました。
それでも、治療の中断や転院を解消できなかったのです。
どれだけ学んで努力を重ねても、来週あるいは今週の予約さえ埋まらないのは何が悪いせいなのか?
それは、「患者数が地域で一番多いことが成功の証」という歯科業界の常識が原因だったのです。
予約が埋まらない本当の理由
患者さんを増やすのは「カルテの枚数を増やすこと」だと信じて疑わなかったのが大きな間違いでした。
レセコンの登録患者数を増やすこと、と言い換えた方が分かりやすいかも知れません。
ライバル歯科医院よりも、一人でも多く新規の患者さんを集めるのが大切だという「歯科業界の常識」に私たちは縛られてきました。
そして、歯が痛む、欠けた、抜けた、歯肉が腫れたなどの問題が起きてから、歯科医院に仕方なく通うものだと信じている患者さんもまだまだ多数派です。
なので、症状を抱えた新患を集めれば予約は自然と埋まるはず、と考えてしまいます。
実際、地域で一番の患者数を目指そう!などの目標を掲げる経営塾もありますね。
しかし、新規の患者さんが来院されても、すぐに通院が途絶えてしまったらどうなるでしょうか?
来月あるいは来週さえも通ってもらえなかったら、アポイント帳の空欄は残ったままになりますね。
逆に言えば、一度来院された患者さんが必ず数ヶ月ごとに通院されるようになれば、予約の空きはどんどん埋まっていくはずです。
つまり、新患を集める方法だけを教えて、患者さんに継続して通っていただく方法を教えようとしない歯科業界の体質が予約の埋まらない原因でした。
予約が一ヶ月先まで埋まる質問
でも、悪くなってから治療するよりも悪くならないように予防するのが大切なのは、先生もご存じのとおりです。
考えてみてください。
患者さんたちが予防の重要性を理解してくれて、90%以上の方がメンテナンスを続けてくださるようになったとしたら?
主訴が改善した後も、再び歯を悪くしないように予防のために通い続ける歯科医院になれたら、予約の枠は自然に埋まっていくでしょう。
そうなのです。
私たちが来院者数を増やすのに苦労していた本当の原因は、患者さんに通い続けてもらう「仕組み作り」を教えてもらえなかったせいなのです。
でも、カルテの枚数を増やすことが歯科医院を維持するのに最も大切だと思い込んでいたため、なんとかして新患を受け入れようと忙しく診療し続けました。
しかし、来院者数が増えるのは一時的です。
気がつくと、ずるずると患者数が減っていき予約の空きがめだつようになりました。
このまま今までと同じような努力を続けて本当に予約が埋まるようになるのか?自信も持てなくなっていきます。
そんな、先が見えない状況を抜け出せたのはカルテの枚数にこだわるのをやめたからです。
『患者さん全員が予防の重要性を理解して、メンテナンスを続けてもらえるような歯科医院になる』
開業当初から、実現出来たらいいなぁと思ってはいました。
しかし、治療が必要な方を集めることを最優先に考えていたために夢のままで終わっていたのです。
正直、半分あきらめていました。
でも、歯の健康を守る予防のために患者さんが通い続ける歯科医院になれたら予約の枠は自然に埋まっていくはずです。
そのために、予防の必要性を伝えても通ってくれない患者さんと向き合いました。
- なぜ、予防のために通院しないのか?
- なぜ、ハガキを送っても予約しないのか?
- なぜ、説明した内容を忘れてしまうのか?
これらの問題をひとつずつ解決することで予防を軸にした増患対策が成功したのです。
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デンタルIQが低いから?
「どれだけ丁寧に説明しても、うちの患者さんは歯を大切にしないから予防に通ってくれないよ。」
このように、患者さんの意識や地域住民のデンタルIQが低いせいで予防歯科は定着しない、という考え方も歯科業界の定説ですね。
実際、(一社)日本私立歯科大学協会が2020年に行った大規模な「歯科に関する意識調査」の結果、歯科医院でオーラルケアを受けている方の割合は45.3%だけでした。
この数字を見ると、日本人の半数以上は歯を大切と考えていないように思えます。
ところが、同じ調査の「歯科医院でオーラルケアを受けることをどう思うか」という質問に対しては、94.6%もの人が「オーラルケアは必要だ」と答えているのです。
つまり、予防のために歯科医院に通う必要があると分かっているのに、受診されない方の割合が49.3%も占めていました。
日本人の半数近くが、口腔内のリスクに気づかないままメンテナンスを受けずに放置していることになります!
わたしたちには常識ですが、成人の歯周病の罹患率は80%を超えていますので、歯を失う危険性が伝わっていない患者さんが多いのです。
逆に言うと、「わたしの歯は今すぐ予防を始めなければならない」と理解してもらえれば、定期健診を継続する患者さんの割合は90%以上に高めることが可能になります。
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90%以上の患者さんが通い続けてくれたら?
先ほどお伝えしたように、90%以上の方々が歯科医院でオーラルケアを受けることは必要だ、と答えています。
なので、どのような地域・患者層であっても、予防歯科の患者さんは増やせるはずです。
実際、予防の必要性が確実に伝わる説明方法を導入された歯科医院では、例外なくリコール率の改善に成功されています。
先生の医院でメンテナンスを継続される方が90%を超えれば、予約の枠が1ヶ月先まで埋まるのは時間の問題です。
予防を継続される患者さんは、健康を守る存在として先生を信頼してくださるのでライバル歯科医院に転院される可能性は非常に低くなります。
そのため、他の医院の診療時間や急患対応あるいは新規開業などに神経を尖らせることもありません。
さらに、歯科衛生士が予防業務に集中できるようになり、受付は増患に直接貢献できますので、 スタッフ全体のモチベーションが上がります。
スタッフへの投資が医院経営を良好にしますから、雇用条件を改善するのが怖くなくなるのです。
その結果、優秀な人材を確保しやすくなります。
また、メンテナンスを継続される患者さんにも変化が起こるのです。
健康を守る存在として歯科医院への信頼が増しますので、患者さんに味方として認識されるようになります。
これまでのように、修復・補綴・外科治療を受けるために我慢して通う場所ではなく、歯を悪くしないために喜んで歯科医院に通ってくださるのです。
そのため、先生の診療方針に共感した患者さんが増えますので、治療計画の説明や信頼関係の構築が容易になります。
当然、自費診療を選択される方の割合も増えるでしょう。
このように、先生の方針に従って継続通院される患者さんが多くなれば、新規の患者さんを集めるための費用や時間を軽減できるのです。
その結果、院長先生が経営に気を取られることなく治療に専念できる歯科医院へと成長できます。
予約が一ヶ月以上先まで埋まって経営が安定すれば、ご家族と過ごす時間を十分に確保できますし、お子さんが希望する進路も叶えてあげられますね。
歯科疾患の重症化を予防する意義は厚生労働省が認めていますので、保険診療でも評価が高くなっているのは先生もご存じのとおりです。
国が推進している予防歯科を軸として、患者さんの健康とスタッフのやりがい、そして先生のご家族の幸せにも貢献できるクリニックを実現できます。
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「増患メソッド」構築セミナー
一ヶ月先まで予約が埋まる「増患メソッド」
ライバル医院が増え続ける激戦区で開業した
小規模歯科医院が3年間で254名の増患に成功!
一か月先まで予約をいっぱいにした
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「増患メソッド」構築セミナーのご案内
日 時 |
セミナーの開催日時については 下のボタンをクリックしてご確認ください。 ※講演時間は1時間45分の予定です。 |
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形 式 | オンライン(Zoomアプリを使用します) →Zoomの使用方法はこちらになります。 |
受講料 | 19,700円(税込み) |
対 象 | 歯科医師(5名限定) |
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セミナーを受講された方のアンケート内容
セミナーを受講された先生方からいただいたアンケートをご紹介させて頂きます。※市川大以 先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.ホームページを作成、治療終了後にメンテナンス案内のはがき、予約キャンセルの方への電話連絡Q.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.他の先生がどのような考え、手法で増患を行っていったかを知りたかったQ.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.メンテナンス時にリラックスできる空間になるように診察室内での環境に工夫をする※K.K.先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.なるべく定期的に通ってもらえるように説明。メンテナンスはすべて保険で行い、通いやすくするQ.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.患者さんを増やすための具体的な方法。実際に伺って、なるべく費用をかけずにできることから始めたいと思っていたので、そのやり方を伺えてよかったですQ.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.・メンテナンスに今まで通ってくれてる人・ちゃんとくるが、メンテナンスには気がのらないのだろうという人・必ず無断キャンセルしてアポなしで突然くる人・困った時だけきて自分が満足すると治療途中でも来なくなる人を、きちんと洗い直すことから始めます。※S.F.先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.リコールはがきQ.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.仕組みづくりQ.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.具体的な増患レターの記事内容※K.K.先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.新聞広告 HP作成 ニュースレターQ.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.仕組みづくりの詳細Q.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.ニューズレターの作成配布※S.A.先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.当院でも予防重視に転換をし、位相差顕微鏡で歯周菌叢の説明も加えております。Q.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.予防歯科に沿った内容のお話を聞けると楽しみにしておりました。Q.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.早速リコールはがきの徹底と、増患レターを出します。Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.リコールはがきの送付です。Q.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.再現性の高いリコール患者の獲得及び、継続する方法です。Q.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.増患レターを実行します。Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.HPのトップページに当院の理念(予防歯科)を載せました。また、歯科医師として私が直接患者さんにセルフケアや歯科でのメインテナンスの大切さをお伝えしました。その結果、予防歯科の大切さを知ってメインテナンスに通う患者さんが最近は少しずつ増えています。Q.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.予防で通う患者さんが増える方法Q.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.カウンセリングルームで、主訴が改善した患者さんにその方のリスクをお伝えして、定期健診に継続して通うようにお話しする。※今野一朗 先生
Q.患者さんを増やすために、これまでに行われた施策を教えてください
A.ハガキ、終了時カウンセリングQ.「増患メソッド」セミナーに期待されていた内容を教えてください
A.患者の途中脱落を減らす方法Q.セミナーを受講されて、まず何を実行されますか?
A.増患レター<一ヶ月先まで予約が埋まる予防型歯科医院の増患セミナー>
こんな悩み・不安をお持ちの院長先生へ
- 経営や集患を気にせず、治療に専念したい
- 治療の腕を磨いても、新規開業や診療時間の長い医院に患者さんが流れる
- 医院のリニューアルや先進医療機器を導入したいが資金の工面がつかない
- 集患をてこ入れしたいが費用に見合うのか不安
- ホームページのスマホ対応も追加したのに効果が見られない
- 時間をかけて説明しても定期健診に通う患者さんが増えない
➡先生が患者数を気にせず治療に専念できる「予防型歯科増患法」を公開します!
セミナー概要
松田歯科医院は1997年に開業後、順調に患者数は増加していましたが、近隣での新規開業の増加・大型医療法人の進出により患者数は1/3まで激減しました・・・
その後3年間で患者数を200名以上回復し、一ヶ月先までアポイントが埋まるクリニック を実現した「予防型歯科増患法」を完全公開します。
セミナー・コンサルティング受講者の声
りんご歯科医院 院長 澤口正俊先生
「 松田先生、ニュースレターを始めて一週間で6月のリコールに来てなかった患者さんが4人予約が入りました。 まだたった4件ですが、この短期間で4件って大きな事です!ありがとうございます。」セミナー・コンサルティングを受講された先生のご感想(動画)
経営コンサルタント 児玉秀人さん
医療機関向けの財務・資金調達コンサルタントをされている児玉秀人さんから、下記のような推薦の言葉をいただきました。
児玉さんは「医療経営の教科書」等の電子書籍を出版されています。
詳細はこちら
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一ヶ月先まで予約が埋まる「増患メソッド」
ライバル医院が増え続ける地域で開業した松田歯科医院が3年間で254名の増患に成功!予約をいっぱいにした増患メソッドのエッセンスが手に入ります。
今なら、無料で「一ヶ月先まで予約が埋まる増患メソッド」ガイドブックをお送りします!
ご希望される先生は、お名前とメールアドレスをご記入後[増患を開始します]をクリックして下さい。
(メールマガジンでは歯科医院の運営に役立つ情報を随時お届けしますが、いつでも解除していただけます)
増患のポイント
- ①院長が理想とする治療、医院のコンセプトを明確にする
- ②ミスマッチのない患者さんをWebから集客する
- ③お口の健康を維持していただき安定した増患につながる予防型歯科医院となる
ご挨拶
確かな実績と経験があります。

松田歯科医院
院長「松田拓己」
わたしは平成2年に地元の新潟大学を卒業し歯科医師免許を取得、平成9年に当地で開業いたしました。
自分自身の歯の健康を大切に考えていたわたしは、開業当初から来院されるすべての患者さんに定期健診で歯を健康に保つことの重要性を説明し続けて来ました。
しかし 熱心な説明を10年以上続けても、定期的なメンテナンスに通院していただける患者さんの割合は全体の50%前後のまま横ばいでした・・・
予防歯科に熱心で成果を上げている歯科医院を見学するために関東まで何度も足を運び、スタッフも含めて地元や東京で開催されるセミナーを数多く受講しました。
歯科衛生士の知識・スキルはレベルアップして、わたしも説得力のある説明を行える自信はついてきましたが、それでもメンテナンスのリコール率は50%のまま変わりません・・・
自分自身の能力に限界を感じて
『そもそも田舎で予防歯科を根付かせようとすることに無理があるのではないか?』
と言い訳じみた考えが心に浮かんで来ました。
このようにカリスマ性のない平凡な歯科医師でも、患者さんへの説明にニュースレターを用いることでリコール率を一気に20%アップすることができました。
今回、わたしのクリニックを予防型歯科医院のステージに押し上げてくれたリコール率改善法を公開するのには理由があります。
当院ではニュースレターを開始した当月にリコール率が20%以上改善し、その後もメンテナンスの患者さんは増え続けているため予約は一か月以上先となってしまいました。
わたし自身は自分の目の届く範囲で診療を続けることを望んでおりますので、医院を拡張するつもりはまったくありません。
しかし、より多くの患者さんが予防の必要性を理解されて健康なお口で食事や会話を楽しんでいただき、歯科医師が感謝・尊敬される社会になることを理想としております。
ぜひ、一軒でも多くの歯科診療所が患者さんに正確な病状をお伝えし定期健診を望んで受けていただける体制を構築するお手伝いをしたいと願っています。
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