コロナで歯科医院の患者数が減少したら、、、 | 歯科 増患.com公式ブログ

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コロナで歯科医院の患者数が減少したら、、、

(2020年8月13日 9:09 PM更新)

定期検診の患者さんが大量自粛!

 

2020年の夏は、再びコロナウィルスの

感染者数が増加しています。

 

不要不急の外出を避けなければならない、
という緊迫感はまだまだ続くわけです。

 

さらに、歯科治療の感染リスクが高いと
テレビで何度か放送されてから
通院を自粛される方が増えました。

 

特に、自覚症状のない患者さんが
メンテナンスを延期あるいは中断
してしまうケースが多いようです。

 

以前、セミナーにご参加された先生は
定期検診の人数が7割減ったとのこと。

 

つまり、30%まで激減したのです。

 

「メンテナンスの患者さんが戻ってくるか
不安で仕方ありません」とお聞きして
何とか力になりたいと強く感じました。

 

私がそう感じた理由は、何とかして
患者さんの健康を維持して欲しかったのです。

 

メンテナンスの時期が延びることで
リスク部位に急性炎症が起きてしまったら
保存できていた歯を残せなくなるかも知れない。

 

こんな心配がわき上がってきました。

 

そこで、メンテナンスを中断した患者さんに
どうやって先生の歯科医院にもどってもらうか
考えてみたのです。

 

定期検診の患者さんに通院してもらうには
リコールはがきを送るのが一般的ですね。

 

しかし、通院の間隔が予定よりも伸びると
リコールの時期をお知らせしても
通院を再開してもらうのは難しくなります。

 

なぜなら、時期が遅くなったので通いづらい、
と多くの患者さんが感じてしまうのです。

 

なので、患者さんに定期検診をお勧めする
理由が伝わる増患レターをお送りすれば
もう一度通院しやすくなります。

 

ただ、感染を心配している患者さんに
無理に外出を促すわけにもいきませんね。

 

そのため、次回来院していただくまでの間、
患者さんにお願いしたいことを
くわしく書いたレターをお送りしましょう。

 

といっても、難しくありません。

 

患者さんのリスク部位とセルフケアの方法を
お伝えすればよいのです。

 

そうすれば、がまんして自粛されている方に
心理的な負担を与えることなく
先生に対する信頼感をさらに強くできます。

 

患者さんの不安が増す時期だからこそ
増患レターを有効に活用してくださいね。

 

キャンセル患者への対応は?

 

新型コロナウィルスの感染が広がってから
外出を自粛される方が増えています。

 

松田歯科医院でも定期検診を延期される
患者さんからキャンセルの電話が
かなり増えました。

 

多分、2020年は忘れられない年になります。

 

3月のリコール率が数年ぶりに減少して
79.1%まで下がってしまい
80%を割り込んでしまったからです。

 

これから、4月、5月の結果が出ますが
厳しい数字になるのは間違いないでしょう。

 

いつまで待てば、以前の状態に戻るのか?

 

5年、10年と定期検診を続けてきた方が
キャンセルになると、とても残念です。

 

本当はメンテナンスを受けたいのに
怖くて通院をあきらめる気持ちも
分からなくはありません。

 

目に見えない敵は不気味ですよね。

 

キャンセルの電話をかけてきた方が
切羽詰まった感じでお話しされることも
多いようです。

 

「検診に行けなくてすみません。

でも、感染がおさまったら今までのように
診察してもらえますか?」

 

「身内が感染症指定病院で勤務しているので
皆さんを感染させてしまうかも知れません。

 

状況が落ち着いたらご連絡します、、、」

 

また、他の歯科医院に通われている知人が
クリニック側から定期検診を延期するように
連絡を受けたという患者さんも増えています。

 

この場合、患者さんが不安に思うのは
自分が松田歯科医院で定期検診を受けても
大丈夫なのか、ということです。

 

なので、患者さんには

 

・リスク部位の病状を悪化させないために
必要なので不要不急の処置ではないこと

 

・当院ではできる限りの
感染予防対策を講じていること

 

・感染を疑われる方には
来院を控えていただいていること

をお伝えすると、安心されるようです。

 

できれば、通院を中断された患者さんにも
先生のクリニックの感染対策や
定期検診の重要性をお伝えしたいですね。

 

患者さんの口腔内の環境が悪化しないように
情報提供を続けるのはとても大切です。

 

そうすれば、事態が収束するとともに
メンテナンスの患者さんたちは
クリニックに戻ってくるでしょう。

 

コロナの時代にどうやって対応しますか?

 

新型コロナウィルスの感染状況は

一進一退を続けていますね。

 

ブログをお読みいただいている先生から

コロナ時代を乗り切れる医院作りについて

ご相談が届きました。

 

ありがとうございます!

 

コロナ以前の日常が戻るのを待つよりも

積極的に院内の改革を進められる姿勢が

すばらしいですね。

 

まず、新型コロナ感染症が拡大してから

特に困っている問題をお聞きしてみました。

 

先生のお答えは下の2つです。

 

 ・感染予防の経費が増大した

 ・一日に診察できる患者数が減少した

 

確かに、頭の痛い問題ですね、、、

 

「感染予防」は患者さんだけでなく

スタッフも一番心配しているはずなので

十分に対策する必要があります。

 

治療のレベルよりも重視されている、

と言っても言い過ぎではないでしょう。

 

時代の変化が最も目立つ部分です。

 

経営的には負担が大きいですが

スタンダードプリコーション(標準予防策)

を徹底するしかありません。

 

逆に言えば、感染予防を徹底することで

先生の医院に人を集められるのです。

 

ぜひ、先生が行われている感染予防策を

院内や院外で情報発信して下さい。

 

優良な患者さん・スタッフが増えていきます。

 

もう一つの「診察可能な患者数が減少」も

頭の痛い問題ですね。

 

院内を混雑させるのは無理になりました。

 

’3密’になっている場所を避ける習慣は

新型コロナが収束した後も

すぐには無くならないはずです。

 

待合室でソーシャルディスタンスを保つ、

という難しい対応を続けるしかありません。

 

さらに、感染予防を徹底するために

治療終了後の消毒・換気が増えますので

患者さんの入れ替えにも時間が必要です。

 

なので、1日に診療できる患者数は

以前よりも減ってしまいます。

 

経費が増えて、売上げが減るわけですね。

 

院長先生が頭を抱えるのは当然ですし、

お気持ちは痛いほど分かります。

 

診察できる人数が減ったからといって

一人当たりの治療費を増やします、

という訳にはいきませんから。

 

そこでお勧めしたのが保険制度の活用です。

 

ご存じかも知れませんが歯科疾患管理料に

長期管理加算が新設されました。

 

初診から半年過ぎると歯管に100点が加算

(か強診は120点加算)されるので

かなり大きな点数アップになります。

 

さらに、以前はSPTの対象にならなかった

ケースも長期管理可能になりました。

 

それが歯周病重症化予防治療です。

 

これまで、4㎜以上のポケットがなければ

SPTによる長期管理は行えませんでした。

 

でも、歯周病重症化予防治療(P重防)は

歯周ポケットが3㎜以下の患者さんでも

プロービング時の出血があれば対象です。

 

つまり、永久歯が萌出していれば

軽度の歯肉炎でも長期管理できます。

 

さらに、保険のフッ素塗布も併用可能です。

 

逆に、年少者の患者さんが少なくて

高齢者、特に義歯の患者さんが多いなら

口腔機能低下症への対応をお勧めします。

 

特に、有床義歯咀嚼機能検査は

義歯の新製前後に実施しやすいでしょう。

 

口腔機能低下症の診断名があれば

上下顎が全部床義歯の患者さんでも

歯管が算定可能となります。

 

口腔機能低下症と高齢者の低栄養には

相関関係があると証明済みです。

 

低栄養は免疫にも悪影響を及ぼしますね。

 

新型コロナの感染を特に避けてほしい

高齢の患者さんの健康を守るためにも

口腔機能の維持は重要です。

 





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