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歯科医院を開業して成功したいです

(2019年11月22日 5:37 PM更新)

今どきの歯科大生からの質問

 

一ヶ月先まで予約が埋まる
歯科医院作りをお手伝いする
[歯科 増患.com]の松田拓己 です。

 

歯科医院の院長をやっていると、
交友範囲が狭くなりがちですね。

 

スタッフや関連業者以外の人たちとは
直接顔を合わせて交流する機会が
少なくなってしまいます。

 

先日、歯科大生と話す機会がありました。

 

元々は当院の患者さんだった青年で、
大学に進学したため通院は途絶えましたが
今回は開業医の実情を知りたかったようです。

 

現在は歯学部の5年生なので、
そろそろ進路を決めるために悩んでいます、
と話してくれました。

 

開業するリスクとしないリスクを考えると
なかなか結論が出ないとのこと。

 

なるほどと思いながら彼の話を聞いていたら、
「どうしたら景気が良くなるのでしょうか?」
と質問されました。

 

どうして景気を良くしたいのですか?と返すと
「歯科医が当たり前に高級車に乗る時代が
戻ってきてほしいのです」と答えます。

 

いつの話をしてるのだろう!?
と私の顔に書いてあったのでしょう。

 

「TVの深夜番組でバブル時代を紹介していて
うらやましくなったのです」
と学生さんは教えてくれました。

 

TVなので誇張されていたと思われますが、
歯科の開業医が豪遊する様子を
再現していたそうです。

 

確かに、その頃の歯科医院は収益が上がった
という話を先輩からは聞いています。

 

でも、私自身は平成9年に開業しましたので、
バブルの恩恵(?)はほとんど受けていません。

 

むしろ、景気が悪くなる時期に開業しました。

 

開業してから22年経ちますので、
医院の収益が上がった時期もありますし
下がる時期も経験しています。

 

ただ、収益が変化した理由は
景気の良し悪しではありませんでした。

 

一ヶ月の来院患者数が最も大きな要因です。

 

保険診療が主体の医院であれば
レセプト枚数になりますね。

 

つまり、患者さんを増やしていければ
医院の収益は上がるはずですので
患者さんに選ばれる医院になればよいのです。

 

そして、治療が終わったら
メインテナンスに継続通院してもらいましょう。

 

こんな風に私の経験と考えを伝えたところ
学生さんの返事は「歯科医師過剰時代なのに
患者さんに選ばれるのは大変じゃないですか?」

 

確かに、他の歯科医院と一緒だと思われたら
患者さんが選んでくれる可能性は低いですね。

 

大切なのは、「〇〇だったら松田歯科医院」
と患者さんや周囲の方々に信じてもらうこと。

 

当院の場合は、〇〇は予防歯科です。

 

ここまで聞いた学生さんがつぶやいたのは
「予防歯科がメインの歯科医院を作るのは
あんまりワクワクしませんね、、、」

 

私は苦笑して、ぜひワクワクする〇〇を
見つけてくださいね、と答えました。

 

院長がワクワクする歯科医院とは?

 

子供の頃、松田歯科医院で治療を受けていた
歯科大の5年生から相談を受けています。

 

バブルの頃のように景気が良くなれば、
歯科医院の院長になっても高級車に乗れる
というのが彼の考えでした。

 

残念ながら、世の中の景気を上向かせるのは
個人の力では無理ですね。

 

でも、患者さんに選ばれる理由を確立できれば
自分の好きな車に乗るくらいには
経営を良好に保つのは難しくありません。

 

一言で言えば、「〇〇といえば松田歯科医院」
と思い出してもらえるクリニックになるのです。

 

例を上げると、〇〇には予防歯科が入ります。

 

ここまで話したところ、歯学部生は
「予防歯科はあんまりワクワクしませんね」
と答えました、、、

 

これから、治療の技術を覚える学生さんに
予防歯科は魅力的に映らないのでしょう。

 

それなら、どのような分野が好きなのですか?
と私は質問してみました。

 

「歯学部の実習では苦手な分野がなくて
インストラクターの先生がほめてくれますが
特に好きな分野はありません。」という返事。

 

ふ〜ん、実習が得意でうらやましいですね
と答えてから、私は別な質問をしてみました。

 

松田歯科医院の内部を見て、
直したほうが良いと感じたところを
教えてください、と。

 

すると、学生さんはすぐに答え始めました。

 

「トイレと洗面台を直したほうが良いですね。

 

せっかく、洗面台が用意されているのに
待合室から見えてしまうので
落ち着いて利用できません。

 

それに、トイレを使う音も待合室で聞こえます。

 

女性の患者さんにとって、
非常に使いづらい構造なのが残念です。」

 

私は、ごめんなさいと謝りそうになりました。

 

開業したのが20年以上前ですので、
当時は当たり前でしたが
確かに洗面所と待合室が近すぎるのです。

 

大きく改装しない限り、直すのは難しいですが
患者さんが利用しづらいのは間違いありません。

 

貴重なアドバイスをありがとうございます、
と感謝してから、診療室の問題点はないか?
追加で質問してみました。

 

すると、「特にないですね」と一言だけです。

 

ちょっと肩透かしを食らった感じだったので
本当に気になることはないのか?
念のために聞き直しました。

 

すると「実は、洗面室以外のことには
あまり興味がわかないのです」というお返事!

 

びっくりして、治療よりも洗面台やトイレ等に
興味があるということですか!?と聞くと
「そのとおりです」と答えます。

 

本当はトイレを作る仕事に就きたかったけど
親の勧めもあって、歯学部に進学したそうです。

 

学生さんから意外な話を打ち明けられたので
私の方からは下のようなアドバイスをさせて
もらいました。

 

トイレを作るための勉強をしなおすのも
大変でしょうから、理想のトイレがある
歯科医院を目指してはいかがですか?

 

「キレイで快適なトイレを備えた
歯科医院の院長になる、ということですか!

すごくテンションが上がりますね!」

 

そのためには、清潔感やプライバシーを重視
される患者さんを集める必要がありますが
どのような治療を主体にすべきでしょうか?

 

こう聞いてみると、学生さんは
目を輝かせて答えてくれました。

 

「審美歯科やエステ系の分野を望む方が
集まってくれると良さそうですね!

 

歯科の勉強が楽しくなりそうです!」

 

どれくらいゴージャスなトイレを
歯科医院の中に作ってくれるのか、
今から楽しみですね。

 

 





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