患者さんが増える歯科医院のHP、良い例と悪い例 | 歯科 増患.com公式ブログ

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患者さんが増える歯科医院のHP、良い例と悪い例

(2019年10月8日 7:41 PM更新)

院長先生が理想とされる歯科医院を
実現するお手伝いがライフワーク
‘予防歯科アドバイザー’松田拓己 です。

 

ホームページを持っていない歯科医院の方が
珍しい時代になってきましたね。

 

同業者のHPが増えてくると、患者さんに
見つけてもらうのが難しくなってきます。

 

「〇〇市 歯科医院」などのキーワードを
スマホやPCで検索してみると、
ずらりと歯科医院のHPが表示されますから。

 

患者さんが歯科医院を選ぶのも大変です。

 

検索結果の上から順番にHPをチェックしても
2ページまで見る方はほとんどいないでしょう。

 

つまり、先生が開業されている地域の検索で
上位10番目までに入らないと
患者さんにHPを見てもらえません。

 

ネットで検索した結果を表示するルールを
Google社がほぼ決めているのは有名です。

 

ところが、Googleはどのような基準で
HPの良し悪しを評価しているのか?は、
意外と知られていません。

 

Googleのガイドラインと評価基準に沿った
患者さん向けの記事の書き方を解説します。

 

アクセス数を増やすには、検索上位に表示されることが一番大切

 

せっかく、先生が集めたい患者さんに

喜んで読んでもらえる記事を書かれても、

ホームページに訪問してもらえなければ

意味がありませんね。

 

何とかして、先生のホームページを

患者さんに見つけてもらうことが必要です。

 

アクセス数の多いポータルサイトに

ホームページのURLを掲載してもらうのも

悪くはありません。

 

ただ、通常はトップページのURLだけしか

表示されないのです。

 

これでは、特定のタイプの患者さんを

対象にした記事を見つけてもらうのは困難。

 

先生が書かれた記事をターゲットに届けるには、

検索結果の上位に表示されるように

工夫するのが最も確実でしょう。

 

検索上位表示の条件、Googleからの高評価を得る方法

 

Webで検索する際には、YahooやGoogle、

あるいはBingなどの検索エンジンを使用します。

 

日本の検索エンジンのシェアは

YahooとGoogleで90%以上を占めています。

 

さらに、Yahooが使用しているシステムは

Googleから提供されているので、

実際にはGoogleが独占しているのは有名な話です。

 

つまり、先生のホームページが検索上位になるには、

Googleに高く評価される必要がある、

と考えてほぼ問題ありません。

 

ですから、Googleに評価されやすく、

ペナルティを回避できるホームページの作成を

目指すことが大切です。

 

最近はGoogleの評価基準が目まぐるしく変わるので、

検索順位の変動は大きくなっています。

 

特に医療系の記事に関しては、

ペナルティを受けて検索結果から消えてしまうことも珍しくない、

などの声も聞こえてきます。

 

しかし、Googleの評価基準自体は以前から公開されており、

それほど特殊あるいは厳格な条件が求められているわけではありません。

 

参考)ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

 

上記のガイドラインには、ホームページの作成や

維持管理を担当する際の注意点も含まれています。

 

しかし、通常はホームページ製作会社が

適切に行っているはずですね。

 

先生がブログの記事等を執筆される場合に

ご注意いただきたいのは、下記の3点です。

 

・記事の内容はわかりやすく正確に記述する

 

・読者が検索に使用する可能性の高いキーワードを予想し、

そのキーワードを記事に含める(特にタイトルが重要)

 

・オリジナルのコンテンツがほとんどない、

またはまったく存在しない記事を書かない

 

前回の『患者さんが増える歯科医院のブログ記事

を参考にしていただければ、

いずれの項目にも対応した記事が完成します。

患者さんが増える歯科医院のブログ

 

Q&A形式の記事なら、わかりやすく正確な内容になり、

さらに先生がわかりやすく工夫された表現なので、

独自性も加わるはずです。

 

また、患者さんの主訴をタイトルに使用しますので、

検索の際に打ち込むキーワードが自然に含まれます。

 

 

3つの注意事項に沿った記事を書くには?具体例と対策

 

3つの注意事項に沿った記事を書くために、

具体例と対策をご紹介します。

 

1.記事の内容はわかりやすく正確に記述する

【悪い例】
歯周病は歯肉溝内に細菌が侵入して

引き起こされる慢性炎症である。

 

重篤化すると急性炎症に移行するため、

細菌の機械的・化学的な除去が必要となる。

【良い例】
歯周病とは、お口の中の歯周病菌が

歯と歯茎のすき間(歯周ポケット)の中で

繁殖して毒素を出し、

歯茎や歯を支えている骨が破壊される病気です。

 

進行すると、歯茎に膿が溜まって腫れる(歯槽膿漏)、

歯がグラグラして痛む、などの症状が現れます。

 

ばい菌が増えると悪化しますので、

歯の周りをきれいに磨き、

歯科医院でクリーニングを受けるのが大切です。

 

どちらも伝えたい内容は同じですが、

【良い例】のほうが易しい言葉で書かれています。

 

2.読者が検索に使用する可能性の高い

 キーワードを予想し、そのキーワードを記事に含める

【悪い例】
歯周病の代表的な症状は、

歯肉の出血・腫脹・接触痛、歯の動揺である。

 

【良い例】
このような症状があったら、歯周病かも知れません。

かかりつけの歯医者さんでチェックしてもらいましょう。

 

・歯磨きをすると歯茎から出血する
・歯茎が赤くなって丸く腫れっぽい
・歯ブラシが当たると歯茎が痛む
・歯がグラグラして、野菜などの筋のあるものが

はさまりやすくなった

 

【良い例】では、「歯磨き 歯茎 出血」「歯茎 腫れっぽい」

「歯ブラシ 当たる 歯茎 痛む」などのキーワードを予想して、

記事に含めています。

 

3.オリジナルのコンテンツがほとんどない、

 またはまったく存在しない記事を書かない

 

この注意点については、

患者さんに口頭で行う説明を文章化しただけで

独自性を持たせるのは、難しいかもしれません。

 

あまりに奇を衒った説明内容では、

患者さんに理解してもらいにくくなるでしょう。

 

独自性の高い記事にするのに最も手軽で有効なのは、

個人の体験談を盛り込むことです。

 

しかし、患者さんの体験談の掲載は、

厚労省が策定した医療機関ホームページガイドライン

抵触する恐れがあります。

 

先生が直接治療をされた患者さんではなく、

先生ご自身あるいはご家族、お知り合いの体験談等を

紹介できれば、オリジナリティが高く、

患者さんの共感を得られる記事を書くことができます。

 

まとめ

 

今回ご紹介したガイドラインに記載された基本方針には、

興味深い一文が含まれています。

 

それは、「検索エンジンではなく、

ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する

という一文です。

私も反省しなければならないのですが、

この文には、「Googleに評価されるのが目的ではなく、

検索ユーザー(=患者さん)の役に立つ記事を提供するのが大切」

という意味が込められています。

 

記事がユーザーに役立っているか否かは、

記事が読まれている回数とともに、

記事がどれだけしっかりと読まれているか?で評価します。

これらの情報は、Google Analytics等の

アクセス解析サービスで手に入ります。

 

ブログをアップロードされた後は、

アクセス解析サービスの定期的なチェックをお勧めします。

 





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