スタッフを採用できるWeb対策 | 歯科 増患.com公式ブログ

歯科 増患.com公式ブログ
スタッフを採用できるWeb対策

(2019年9月2日 5:58 PM更新)

一ヶ月先まで予約が埋まる
歯科医院作りをお手伝いする
[歯科 増患.com]の松田拓己 です。

 

歯科医院のスタッフ求人は年々難しく
なっていますね。

 

広告会社の方と話す機会があったので
求人広告の出し方について相談したら
興味深いお話を聞かせてもらいました。

 

この会社は、Facebook等のSNSに
広告を掲載しています。

 

費用を十分に使って広告を頻繁に表示しても
スタッフの採用に結びつかないだけでなく
応募すらない医院も珍しくないとのこと。

 

専門の会社が制作している求人広告なので
多くの人には見られています。

 

もちろん、SNSの広告なので
ユーザーの年齢・性別はもちろん
資格や職業も選別して配信されていました。

 

つまり、歯科関係の資格や職歴のある女性が
広告を見ても見学の申し込みすらないのです。

 

これでは、費用をかける意味がありません。

 

何とかして、広告費を出してくれる歯科医院に
求人の申し込みが来るようにするには
どのような対策があるでしょうか?

 

求人に応募がない時に、まず思いつくのは
とりあえず勤務条件を改善することですね。

 

しかし、広告を出そうと決心する前には
できる限り勤務条件を魅力的にされている
歯科医院がほとんどでした。

 

なので、給与はぎりぎりまで上げてあり
退社は午後6時ピッタリで残業なし(!)、
毎週土日は休み等、待遇は十分良いのです。

 

そこで、広告をクリックすると表示される
歯科医院のホームページを確認してみました。

 

広告が見られていても、リンク先である
HPの内容に問題があるのかも知れません。

 

しかし、勤務条件をしっかりと改善する
歯科医院はホームページも対策済みでした。

 

勤務条件だけでなく、理念も記載されており
院内の雰囲気・スタッフを紹介する写真、
動画も掲載されていたのです!

 

もう、付け加えるものが思いつかないほど
充実したホームページなのに応募がない、、、

 

広告の担当者もお手上げだったそうです。

 

担当者は何とかして足りない要素を探そうと
同僚にもホームページを見てもらいました。

 

すると、予想外の感想が帰ってきたのです。

 

「この歯医者さんのHPを拝見すると
自分が見てもいいページなのかなぁ?
と感じて、読む気が起こりませんね。」

 

この言葉を聞いた求人広告の担当者には
何が言いたいのか、分からなかったそうです。

 

(私にも意味不明でした)

 

そこで、同僚に詳しく教えてもらったところ、
書いてある内容ではなく、パっと見た印象が
堅苦しくて事務的で冷たいHPになっている。

 

なので、自分のような若手の社員に無関係な
遠い内容に思えて読み続けるのがキツイ、と。

 

ちなみに、求人広告の担当者は40代の男性で、
彼が意見を求めた同僚は20代の女性です。

 

では、どうなれば読む気が起きそうなのか?

 

担当者が尋ねたところ、若い女性社員は
とりあえず、背景の色と書体は変えて下さい
と答えました。

 

女性が好みそうな背景の色は何色でしょうか?

 

40代男性の担当者が、ピンクが良いかな?と
女性社員に聞いたら、エッという顔をして
下の答えを返してきました。

 

このHPなら明るいブルーが合いますよ

 

女性ならピンク色を好むはず、というのは
ただの思い込みだったのです。
(私も同じ思い込みをしていました、、、)

 

女性に読んでもらえるHPの特徴は
どうやら男性にはよく分からないようだ、
と担当者は気づき始めました。

 

同僚は自分の仕事に戻りたい様子でしたが、
ぜひ書体のアドバイスも!と頼んだのです。

 

PCの書体は、文字の形や太さで分類されていて
フォントとも呼ばれています。

 

求人が掲載されている歯科医院のHPでは、
角ばったゴシックの書体が使われていたので
どのような書体に変えるべきか?質問しました。

 

女性社員はしばらく考えて
「小杉丸ゴシックというフォントが
合いそうですね」と答えたのです。

 

※小杉丸ゴシックの実物はこちらです
https://03auto.biz/clk/archives/vlkhkp.html

 

角を丸めてある可愛らしい文字で
確かに若い女性に好まれそうですね。

 

早速、広告担当者は求人中の歯科医院に
HPの更新を勧めてみました。

 

院長先生は即座に対応されたそうです。

 

女性社員の助言に従って
HPの背景と書体を変更した結果、
3ヶ月で4名の歯科衛生士が見学に訪れました。

 

そのうちの2名が採用となったので
院長先生には大変感謝されたそうです。

 

もちろん、今回のケースをそのまま真似て
・HPの背景を水色
・字体を小杉丸ゴシック
にしても応募があるとは限りません。

 

しかし、求人ページにどれだけ情報を追加
しても反応がない場合は、HPの構成を
見直すのが有効になることがあります。

 

そして、HPの変更を行う際には
募集するスタッフに近い人の意見が大切。

 

とは言っても、広告会社に勤務する
女性社員の意見を聞くのは難しいですね。

 

しかし、先生の医院に勤務されている
スタッフであれば、求人したい人たちと
感性はかなり似通っているでしょう。

 

性別や年代はほぼ一致するはずですから。

 

HPで求人しても応募がない時には、
周りのスタッフが読む気になるページか?
ぜひ確認してみてくださいね。

 





『一ヶ月先まで予約が埋まる増患型予防歯科』
 無料メールマガジン配信中!!

今なら、「増患型予防歯科」導入セミナー(全7回)無料で受講できます。

一ヶ月先まで予約が埋まる「増患型予防歯科」

地方都市新潟の郊外で開業している松田歯科医院が、3年間で254名の増患に成功し、一ヶ月先までアポイントを一杯にした増患型予防歯科の導入方法をメールセミナー限定動画でお伝えします。


「一ヶ月先まで予約が埋まる増患型予防歯科」導入セミナーの受講を希望される先生は、メールアドレスをご記入後[セミナーを受講する]ボタンをクリックしてご登録下さい。



前へ:«
次へ: »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Blogメニュー


月別

▶Blogトップへ戻る