歯科医院の患者数が減る時期の対策は? | 歯科 増患.com公式ブログ

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歯科医院の患者数が減る時期の対策は?

(2019年2月5日 4:40 PM更新)

院長が動かずに10万円の売上増?

 

新潟では 気温が下がって 雪が積もる 1月、2月は
一年でもっとも 来院者数が 少なくなります。

 

増患コンサルを行っている先生から、
「この雪の深い時期でも 患者さんを 呼んで
売上を上げる方法は ないのでしょうか?」
という要望をいただきました。

 

1月2月などの 年度終わりに 患者さんを呼ぶ には、
年度初めの 4月に必要となりそうな サービスを
提供するのが効果的。

 

春先は 卒業式から始まって、
新入学、 就職、 転勤など 初対面の人と会う機会が
増えますので、 第一印象が大切となります。

 

もちろん、 笑顔で写真を撮る機会も増えますので、
審美治療のニーズが 増えますね。

 

気候が悪い時期はメンテナンスの患者さんの人数も
少なめになりますので、 いつもは忙しい
歯科衛生士も 時間があまりがち。

 

そこで、 ホワイトニングのキャンペーンを行い
来院者数と 売上を確保するプランを
提案してみました。

 

ただ、2018年の6月に施行された
医療機関の ホームページ ガイドライン」で、
値引きや無料のサービスで患者さんを集める行為
は明確に 禁止されています。
歯ブラシのプレゼントで 患者さんを呼ぶような
スマホサイトを作成していた業者も
HPの修正を行わざるを得なくなりました。

 

期間限定で 施術料金を値下げする旨も
ホームページでは 告知できません。

 

待合室で掲示するのは構いませんが、
そもそも来院する患者さんの人数が減っている
時期なので 効果はあまり期待できません。

 

ニュースレターの送付も検討しましたが、
ホワイトニングを希望されそうな患者さんを
選定するのが 難しい上に、送らなかった患者
さんから クレームが 上がる恐れもあります。

 

ホームページでの告知が禁止されている内容
なので webで広告するのはほぼ無理です、、、

 

時期的にはぴったりで、 周知できれば
確実に成果が上がる施策なので
なんとか患者さんに伝える方法はないものか?
考えあぐねていました。

 

ここで、 相談を頂いた院長先生が最近導入
された ツールを 思い出しました。

 

そのツールを使えば、 1年以内に来院された
患者さんの半数近くに向けて、キャンペーンを
同時に無料で 告知 できるのです。

 

早速、 キャンペーンをお知らせしたところ
ホワイトニングの申し込みが相次いで、
10万円以上の 売上が 確保されました。

 

スタッフがツールを使用して告知しただけ
なので、院長先生の手間は一切かかって
いません。

 

コンサルティング先の医院が利用されている
ツールについて詳しくお伝えしますね。

 

最強のコミュニケーション・ツール

 

先生の歯科医院のレセプト枚数が最も増える
のは、何月でしょうか?
3月、6月、12月あたりですね、と教えて
くださる先生が多いようです。
逆に、一年のうち、レセプト枚数が減って
困るのは、雪国では1月か2月になります。
増患コンサルを行なっている院長先生から
何とかして1月2月の売り上げを上げたい、
という相談をいただきました。
雪が降って足元が悪くなれば
お年寄りが外出しなくなるのは
仕方ありません。
無理に歯科医院まで出かけてきて、
転んで骨折でもしてしまったら
目も当てられませんね。
そこで比較的若い患者さんが来院されて
売上につながる施策を考えてみました。
春先に人と会う機会が増える前に、
歯を白くして第一印象をさらに良くしよう、
というホワイトニングキャンペーンです。
院長先生も乗り気で、最大30%の値引きを
行なっても構わない、と思い切った決断
を下していただきました。
ところが、肝心のキャンペーンを告知する
方法が見つからなかったのです。
医療機関のホームページでは
期間を限定した値引きや無料のサービスは
掲載を禁止されてしまいました。
個別にダイレクトメールを送るのでは
手間や経費がかかりすぎますし、
対象患者さんを絞るのも難しい、、、
そこで目をつけたのが
店舗向けのメッセージアプリである
LINE@」でした。
先生もスマホアプリのLINE
をお使いでしょうか?
ご自分ではあまり必要性を感じなくても
ご家族や友人との連絡を取るのに
やむを得ずアプリをインストールされた
という方もいらっしゃるでしょう。
スマホを持っていても電話機能は使わず
LINEのみでほとんど連絡を済ませる、
という若者も珍しくないようです。
増患コンサルを受けていただいている
歯科医院でも、患者さんに連絡を取る際
携帯番号に電話してもつながらないので、
やむを得ずLINE@を導入されたのです。
受付担当者の頑張りもあって、
LINE@の登録者はずいぶん増えました。
直近1年間に来院された患者さんの
半数近くにまで達していたのです。
LINEを使っている患者層は、当然
若者が中心。
さらに、LINE@に登録してもらえれば
「お得情報を配信します」という旨を
待合室に掲示されていました。
LINE@の登録者に向けてキャンペーンの
告知を行っても、他の患者さんから
クレームがつく恐れは少ないだろう
と判断されたのです。
(もちろん、ホームページに記載する
ホワイトニングの価格は修正しておきました)
LINE@には登録者全員に同じメッセージを
一斉配信する機能がありますので、12月半ばに
キャンペーンの予告を送信してみました。
その結果、キャンペーンを告知した
翌週には早速2名の患者さんから
予約の電話が来たそうです!
現在までに、ホワイトニング単独の売り上げが
10万円アップしたということで
院長先生からは大変感謝していただきました。
もともと、医院に通っている患者さんなので
信頼関係はできていますから、キャンペーン
に対する反応があるのは当然とも言えます。
しかもメッセージを送るだけなので
特に費用もかからず、メッセージを送るよう
スタッフに指示するだけです。
ホワイトニングの説明や施術は
ほぼ歯科衛生士に任せておけますので、
院長先生はほとんど何もせずに
10万円の売り上げ増を達成できたのです。
とはいっても、 LINE@を導入すれば
どこの歯科医院でも同じような成果が上がる
というわけではありません。
LINE@を有効に活用して、
歯科医院の経営に役立てるコツについては
次段で詳しくお伝えいたします。

 

メッセージアプリの有効活用法

 

患者さんに予約時間を知らせたり
連絡を取りたいと思っても
電話が繋がらない。
留守電にメッセージを入れても
折り返しの電話がかかってこない。
携帯メールを送っておいたのに、後で聞いて
みると「見ていませんでした」の一言。
ワンクリック詐欺やオレオレ詐欺が怖いので
登録済みの電話番号以外は電話に出ない、
迷惑メールなどが増えてメールは開かない、
という方が増えています。
急ぎの用件で患者さんに連絡を取ろうにも、
電話やメールが役に立たなくなってきました。
そこで、増患コンサルを受けていただいている
歯科医院には LINE@の導入をお勧めしています。
電話やメールがコミュニケーションの手段として
役割が小さくなった原因の一つは、 LINE等の
メッセージアプリが普及したから。
実際、プライベートでメッセージアプリを
お使いの先生も増えています。
今さら説明するまでもないと思いますが、
メッセージを送ってきた相手が一目でわかって、
都合のよい時に返信できて非常に便利ですからね。
メッセージアプリのアカウントは基本的に個人で
取得しますが、 LINE@は事業所がアカウントを
持つことができるサービスです。
クライアントの先生方からは LINE@を導入して
患者さんとのコミュニケーションがとても
スムーズになった、と喜んでいただいています。
LINE@を歯科医院に導入して成果を上げるため
に意識して行っていただくのは、
患者さんとの信頼関係を構築すること。
患者さんと連絡を取りやすくなったといっても、
予約の空きが出た時に一斉配信して枠を埋める
ためだけに使うのはもったいないですね。
また、メッセージアプリの特徴である
1対1トークの機能を使って、院長先生と
患者さんとの無料相談を勧める講師もいる
ようですが、わたしは反対の立場です。
反対する理由は以下の3つがあげられます。

・専門家としての価値を下げる危険性が高い

・メッセージだけで診断を下すのはほぼ不可能

・歯科医師との1対1のやり取りは
患者さんにとって敷居が高い

それでは、どのようにして信頼関係を構築
するのでしょうか?
月に2,3回程度でよいので、
患者さんが興味を持つ・役に立つ知識を
定期的に一斉配信するのが最適な方法です。
開院記念日など、
日頃は話題に上らないようなテーマで
クリニックを開設するまでのエピソードを
お送りしてもよいでしょう。
先生や歯科医院に親しみを感じてもらえる
ようなメッセージなら最高ですね。
気楽に楽しく読める文章を日頃からお送りすれば
医院のLine@を開くのが習慣になりますので
キャンペーンに参加される方も多くなります。
プライベートに近い感覚で
コミュニケーションをとれるアプリを活用して、
患者さんとの絆をさらに深くしていきましょう。

 

 





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