歯科医院と相性の良い患者さんを増やすには? | 歯科 増患.com公式ブログ

歯科 増患.com公式ブログ
歯科医院と相性の良い患者さんを増やすには?

(2019年1月16日 9:04 PM更新)

先生の医院に合う患者さんを集めたい?

 

松田歯科医院でメインテナンスと歯科治療を担当する

歯科医師の松田拓己です。

 

先生の診療方針が患者さんに伝わらない、
あるいは最初から聞く姿勢がない、
という相談が増えてきました。

 

治療の結果を良くするためには
困った状況ですね。

 

院長先生から詳しいお話をお聞きすると、
共通した問題点が見えてきました。

 

先生の診療方針を理解してもらえない
ミスマッチな患者さんは、多くの場合、
ホームページ経由で来院されていたのです。

 

ホームページで患者さんを集めると
トラブルが増える、という意見は
昔からありました。

 

しかし、医院のコンセプトや治療理念を
トップページや院長先生のプロフィール
等に掲載するなど、有効な対策は
ほぼ確立されています。

 

わたしにご相談いただく先生はもちろん、
Webの制作会社でもミスマッチのない
集患対策は常識となってきました。

 

つまり、最近ご相談を受ける先生は
すでにミスマッチのない集患対策を
されていたはずなのです。

 

ミスマッチを避けるために、
先生の思いや情熱まで詳しく記載
しているのに、、、

 

途方に暮れた院長先生の様子を見ると
何とかしなければ、と強く感じます。

 

コンサルティングを繰り返すうちに
ミスマッチな患者さんが増えてしまい、
悩む医院の共通点が見えてきました。

 

ホームページにネット予約の機能を
追加されていたのです。

 

電話をかける必要が無いので
診療時間外でもスマホやPCから予約
できるネット予約は非常に便利。

 

わたしも出張の際には、ホテルの予約等で
お世話になっています。

 

ユーザーの利便性を考えれば、導入する
施設が増えるのは当然といえます。

 

しかし、来院者数が増えても
医院の診療方針を理解してもらえなくては
望ましい増患を達成できません。

 

患者さんにとっても、期待していたような
歯科医院とは違っていた、というような
ミスマッチは避けたいところです。

 

便利な機能を活かすためには、
事前に準備しておくべき対策がありました。

 

 

ネット予約を好む患者さん

 

ホームページを持っている歯科医院が珍しかった
時代には、それだけで患者さんが集まって
きました。

 

・家にいても情報が得られて便利
・医院の状況を公開しているので安心
・PCに強いので信頼できる(?)

 

というような効果があったようですが、
一番大きな理由は「歯科医院のホームページが
少なかったので選びようがなかった」からですね。

 

ただし、ホームページを見て患者さんが来院
されても、診療方針を理解してもらえず、
対応に困るケースも目立ちました。

 

そのため、トップページや院長先生のプロフィール
に医院の理念や治療にかける思いを詳しく紹介して
ミスマッチを防ぐ対策が常識になります。

 

スマートフォンが普及するとともに、医療機関を
受診する際にネットで検索・確認する患者さん
の割合はどんどん増えてきました。

 

増患のためには、ホームページを見てもらい
予約を取ってもらうのが最も有効な手段
といえます。

 

せっかくインターネットを使っているのだから
予約もホームページ上で完結できれば、
医院も患者さんも手間が省けて便利。

 

電話をかけて予約日時を決めるのは、
働いている方にとっては時間の確保が難しい
場合が多いということもあります。

 

そもそも電話をかけるのが苦手、
という方もいらっしゃるでしょう。

 

このような利点を考えれば、
ネット予約に対応する業種が増えるのは当然
なのですが、困った点もあります。

 

それは、ネット上だけで手続きができるので
「人との関わり」がなく、キャンセルしても
罪悪感が薄いこと。

 

サービス業の代表とも言える宿泊業では
ネット予約はすでに当たり前となっています。

 

ホテルのネット予約を利用される先生は
多いのではないでしょうか?
(わたしはほぼ100%ネットで予約します)

 

歴史が長いだけあって、宿泊業のネット予約
ではしっかりとキャンセル対策が行われて
います。

 

そうですね、キャンセル料の徴収です。

 

とはいっても、保険診療でキャンセル料を
請求するのはかなり難しいので、診療方針を
理解した上で予約を守っていただける対策が
必要となってきます。

 

ネット予約の効果的な活用法

 

最近、予約の電話が鳴らなくなった、、、

 

以前はホームページから新規の患者さんが
集まっていたのに、電話での問い合わせが
減ってきています。

 

このような相談が増えてきました。

 

歯科医院がホームページを持つのは珍しく
なくなりましたので、単純にライバルが
多くなったのは大きな理由の一つですね。

 

しかし、ホームページの機能を活かして
ネット予約を導入している歯科医院では
増患に成功しているケースもあります。

 

歯科医院の診療時間に合わせて電話を
かけるのは、患者さんにとって煩わしい
ということでしょう。

 

ただ、ネット予約でアポイント帳の枠が
埋まっても、喜んでいる院長先生ばかり
ではないのです。

 

・予約直前あるいは連絡なしのキャンセル
・診療方針を受け入れない方が来院する
・スタッフがネット予約を使いこなせない

 

このような悩みも頻繁にお聞きします。

 

キャンセル対策としては、予約を守らない
患者さんにはネット予約の使用をお断り
するのが最も有効。

 

ただし、トラブルを避けるために
ネット予約の画面のトップに注意を促す
文章を記載しておく必要があります。

 

ホテル等の予約システムの’キャンセル料’
に近いペナルティとなりますから、
事前に了承してもらうべきですね。

 

診療方針についても同様で、ネット予約を
使用する前に先生の理念や考え方に賛同
すると確認するステップが大切になります。

 

ネット予約から集まる患者数は減少すると
思いますが、お互いに納得のいかないまま
診療を行うデメリットの方が大きいのでは
ないでしょうか?

 

スタッフがネット予約の使い方に慣れて
くれない場合は、導入するメリットを
感じてもらえるように対処しましょう。

 

お勧めは、患者さんが予約を確認できる
機能を最初に活用すること。

 

多くのネット予約のシステムでは、
患者さん自身も予約日時をPC・スマホで
確認できます。

 

つまり、予約日時を電話で問い合わせる
必要がなくなりますので、患者さんにも
歯科医院にとってもメリットとなります。

 

本格的にネット予約を導入する前に
既存の患者さんに試していただくのが
トラブルを避けるコツのようです。

 

《参考》

 





『一ヶ月先まで予約が埋まる増患型予防歯科』
 無料メールマガジン配信中!!

今なら、「増患型予防歯科」導入セミナー(全7回)無料で受講できます。

一ヶ月先まで予約が埋まる「増患型予防歯科」

地方都市新潟の郊外で開業している松田歯科医院が、3年間で254名の増患に成功し、一ヶ月先までアポイントを一杯にした増患型予防歯科の導入方法をメールセミナー限定動画でお伝えします。


「一ヶ月先まで予約が埋まる増患型予防歯科」導入セミナーの受講を希望される先生は、メールアドレスをご記入後[セミナーを受講する]ボタンをクリックしてご登録下さい。



前へ:«
次へ: »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Blogメニュー


月別

▶Blogトップへ戻る