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キッズ予防歯科アドバイザーの本

(2018年6月17日 5:56 PM更新)

院長夫人が増患を担当?

 

ちょっと紛らわしいタイトルですが、
わたしの妻は「キッズ予防歯科アドバイザー」
として松田歯科医院で勤務しています。

 

ご縁があって、Amazonから出版した本が、

予防歯科のカテゴリーで1位を獲得しました!

Amazon「予防歯科医学」ランキング


出版をお手伝いしていただいた皓歯出版さん
には大変感謝しております。

 

独身時代は一般企業に勤務しており、
歯科に関する知識はほとんど無かった妻が
ここまで成長するとは夢にも思いませんでした。

 

読み放題にも対応しておりますので、ご一読
いただけましたら幸いです。

 

メインテナンスに継続通院いただく仕組みが
構築できている先生方とお話ししていると
共通する悩みをよく耳にします。

 

「予防に通い続けているのに
治療が必要になる患者さんがいらっしゃると
申し訳なく感じる・・・」

 

定期健診を受けていても歯が悪くなる
原因は様々ですが、特に多いのは、
過去に受けた治療のやり直しとのことです。

 

歯科医療従事者からすれば当然の話ですが
「きちんと治療されていれば再び悪くなる
はずはない」と患者さんは考えがち。

 

「3ヶ月毎にクリーニングしてもらっても
むし歯ができるのはおかしくないですか?」
と問いただされることもあります。

 

どれだけ治療の精度を上げられたとしても
二次う蝕を完全に防ぐのは無理ですよね。

 

わたしも患者さんから似たような質問や
嘆きの言葉をいただくことがありますので
どうにか解決できないものか、考えました。

 

結論としては、歯が生えはじめた乳児期から
予防を始める、できれば、赤ちゃんが産まれる
前から家族の口腔内のリスクを管理すること。

 

極力、むし歯ができる前からメインテナンス
の習慣をつけてもらって、治療を受けない
まま一生過ごしてもらえば良いだろう、と。

 

もちろん、このような取り組みを実践されて
いる先生方はいらっしゃいますので、成果を
上げている医院を見学させていただきました。

 

小児を対象とした予防歯科は「キッズ歯科」
と呼ばれており、基本的に治療を行わない
のでお子さんもスタッフも穏やかな表情です。

 

このような雰囲気の良い診療体制なら、
ぜひ自分の歯科医院でも導入したいと
決断しました。

 

医院の改装を行い、保育士を雇用し
万全の準備をしたつもりでしたが、
思わぬ事態が待っていたのです・・・

 

小児の患者が増えない理由

 

予防のためにメインテナンスを継続されて
いる患者さんでも、過去に治療した部位の
再治療を無くすことはできない、、、

 

定期健診の患者さんが多いクリニックの
院長先生ほど抱えやすい悩みと言えます。

 

治療の精度を上げるように努力し続けるのは
当然のことですが、永久に機能する修復物を
作成するのは不可能ですよね。

 

生まれた時から1度もカリエスに罹患せず
メインテナンスを習慣化できれば、一生
歯科治療を受ける必要はなくなるはず。

 

わたしは3年ほど前、上記の考えに基づいて
再治療の悩みを無くすために、乳幼児期から
予防を始めるキッズ歯科を導入しました。

 

準備には十分な時間をかけて設備と人員を
用意し、小児の集患に成功されている
歯科医院の施策を忠実に実行したのです。

 

しかし、HPのトップページで目立つように
告知したのを手始めに、広告で大々的にPRしても
予防を希望して来院される方は一人もいません。

 

既存の患者さんにキッズ歯科をご案内すると
半分以上のお子さんが入会されましたので
小児の予防も大切と理解はされているはず。

 

なのに、キッズ歯科を立ち上げて一年以上
経過しても新規の患者さんは現れません、、、

 

院内の改装も行って時間とお金を費やしても

改善策が思いつかず、意気消沈している
わたしを見て、妻は「患者さんを集めてくる」
と言い出したのです。

 

日頃は、見知らぬ場所に進んで出かけるような
タイプではないのですが、自ら近隣の総合病院
に交渉を始めたのにはびっくりしました。

 

病院の産科で行っている母親学級で、虫歯予防
について話す時間をもらえないか、直接お願い
したのです。

 

残念ながら、病院への依頼が断られると
次は地域のコミュニティが開いている母子向けの
イベントに参加する約束を取り付けてきました。

 

自分の妻にこんな行動力があったのか、と驚き
ましたが、さらに知り合いの輪を広げるうちに
新規患者の来院に繋がったのです!

 

キッズ歯科に通院している子どもたちに喜んで
もらおうと始めた、動物ポンポンを手作りする
イベントがテレビに取り上げられたりして
広く知られたこともあり患者数は増え続けます。


 

わたしがどれだけ努力しても増やせなかった
小児の患者をどうして妻にはふやすことができたのか?

 

子育て中のお母さんたちにとっては、

「ママ友」が重要なのだろう、

とわたしは考えています。

(キッズ歯科導入で参考にさせていただいた

歯科医院の院長先生も

子育て中の「ママ」でした・・・)

 

もちろん、お母さんがたとコミュニケーションを
とるのが得意な男性の先生も、お子さんを
集めるのに苦労はなさらないと思います。

 

妻がキッズ予防歯科アドバイザーとして
どのようにお母さん方の信頼を得ていったのか?

ご興味を持たれましたら、

ぜひ立ち読みをしてくださいね。

 

 

 





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