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院長が動かずにリコール率を20%アップする方法
(2015年5月28日 5:05 PM更新)
開業歴5年以上で歯科衛生士が勤務している歯科医院限定
予防歯科を導入して来院患者数のベースアップと安定した医院経営を実現したい!でも、このような問題で進展しない、あきらめてしまった経験はありませんか?
- 患者さんに予防の重要性を説明したくても診療で忙しく時間が取れない
- 説明を聞いて「次からは通います」と約束した患者さんが通ってくれない
- 歯周病は治らないと患者さんが諦めている
- リコールはがきを送っても患者さんが覚えていない
- スタッフが予防歯科にやりがいを感じていない
- 予防歯科で採算が取れるとは思えない
- 都市部でなければ予防に興味を持つ患者さんがみつからない
- システムの導入に経費がかかりすぎる
ニュースレターをお渡しするだけのシンプルな方法でこれらの問題は解決あるいは軽減できます。
●代表あいさつ
はじめまして。 新潟市西区で開業しております松田歯科医院の院長「松田拓己」です。
わたしは平成2年に地元の新潟大学を卒業し歯科医師免許を取得、平成9年に当地で開業いたしました。
自分自身の歯の健康を大切に考えていたわたしは、開業当初から来院されるすべての患者さんに定期健診で歯を健康に保つことの重要性を説明し続けて来ました。
しかし 熱心な説明を10年以上続けても、定期的なメンテナンスに通院していただける患者さんの割合は全体の50%前後のまま横ばいでした・・・
予防歯科に熱心で成果を上げている歯科医院を見学するために関東まで何度も足を運び、スタッフも含めて地元や東京で開催されるセミナーを数多く受講しました。
歯科衛生士の知識・スキルはレベルアップして、わたしも説得力のある説明を行える自信はついてきましたが、それでもメンテナンスのリコール率は50%のまま変わりません・・・
自分自身の能力に限界を感じて 『そもそも田舎で予防歯科を根付かせようとすることに無理があるのではないか?』 と言い訳じみた考えが心に浮かんで来ました。
このようにカリスマ性のない平凡な歯科医師でも、患者さんへの説明にニュースレターを用いることでリコール率を一気に20%アップすることができました。
ニュースレターを導入してからリコール率は改善し続けており、松田歯科医院のメンテナンスの予約欄は3ヶ月先まで埋まるようになったのです。
お口の健康を維持するために定期的に通ってくださる患者さんたちは笑顔で診察台に座られて担当の歯科衛生士と談笑し、前回の来院時からお口の中には何も問題がなく美味しく食事ができることに感謝してくださいます。
歯周検査を行って歯周ポケットの深さが改善され、歯茎からの出血がなくなっていることをわたしに報告する際は歯科衛生士の表情と声から大きなやりがいが伝わってきます。
患者さんがむし歯や歯周病で苦しむことなく人生を楽しんでいただくお手伝いができて、院長であるわたし自身も歯科医師を続けてきて良かったと満足しています。
このように『幸せを生み出す歯科医院』が一軒でも多くなってほしいと願っております。
病気になって仕方なく訪れる場所ではなく、健康を維持・増進することで院長先生・スタッフそして患者さんも笑顔が増える歯科医院を実現していただければ幸いです。
松田歯科医院 院長 松田拓己
『院長が動かずにリコール率を20%アップする3つのポイント』
このような問題で進展しない、あきらめてしまった経験はありませんか?
- 患者さんに予防の重要性を説明したくても診療で忙しく時間が取れない
- 説明を聞いて「次からは通います」と約束した患者さんが通ってくれない
- 歯周病は治らないと患者さんが諦めている
- リコールはがきを送っても患者さんが覚えていない
- スタッフが予防歯科にやりがいを感じていない
- 予防歯科で採算が取れるとは思えない
- 都市部でなければ予防に興味を持つ患者さんがみつからない
- システムの導入に経費がかかりすぎる
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