歯科衛生士を誰から紹介してもらいますか? | 歯科 増患.com公式ブログ

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歯科衛生士を誰から紹介してもらいますか?

(2017年4月10日 10:30 PM更新)

求職者が信頼している人物から紹介をもらう方法

 

院長先生が理想とされる歯科医院を

実現するお手伝いがライフワーク

‘クリニックプランナー’松田拓己 です。

年齢階級別にみた就業歯科衛生士数の年次推移 ※日本歯科衛生士会HPより

スタッフを募集するために求人を告知しても

応募が少ない、あるいはまったく無いという

悩みを院長先生から相談される機会が増えて

います。

特に、歯科衛生士を採用できずに数年以上

待ち続けている歯科医院の多さには驚か

されます。

歯科衛生士の退職が相次いだために

ご自分でメンテナンスを担当されていた

T先生から、即戦力となりそうな

衛生士さんを採用できたと

嬉しいご報告をいただきました。

松田

「歯科衛生士としての経験年数が

10年以上で、予防歯科に積極的な方が

応募してくださったのですね!

T歯科医院さんにピッタリの方が

見つかって、わたしも嬉しいです。

今回の衛生士さんが応募されたきっかけ

を教えていただけますか?」

T先生

「以前、勧めていただいて作成した

求人用のリーフレットを見て、

わたしのクリニックに興味を持って

くれたそうです。

当院の患者さんからリーフレットを

手渡されて、就職を勧めてもらった

そうです。」

松田

「求人用リーフレットを配布されて

いたのですね。

T先生の実行力はさすがですね。

それでは、患者さんにもリーフレット

を手渡されたのですね?」

T先生

「はい、教えていただいたとおりに

リーフレットと手紙を

患者さんのご自宅に郵送しました。」

__________________________

ハローワークや求人サイトで告知

しても、クリニックの特徴や院長先生

の診療方針等を分かりやすく伝える

のは非常に困難です。

そのため、勤務時間を求職者に合わせて

変更したり、給与を相場よりも高めに

設定するなど、求人票で掲載できる

項目で差別化するしかありません。

診療所のホームページに求人用のページ

を設ければ、スペースを気にせず

伝えたい内容を網羅することはできます。

しかし、ホームページの場合は

求職者が先生のクリニックに

興味を持ってもらえなければ

求人用ページまでたどり着いて

くれません。

さらに、求職者は先生のお人柄や

医院の雰囲気を全く知りませんので

信頼関係はほぼ0です。

ホームページに記載されている

内容を鵜呑みにするような方は、

ほとんどいなくなりました。

つまり、求人用のホームページ

があるだけでは、

求職者の心を動かすことは

非常に難しいのです。
__________________________

松田

「求人用のリーフレットやカード

を作成しても、先生ご自身で手渡せる

人数には限りがありますからね。

かと言って、ポスター等を掲示しても

興味を持って読んでもらえる可能性は

非常に低いです。

先生のクリニックの長所をよくご存じで

なおかつ求職者が信頼している人物から

リーフレットを受け取るのが

理想的な形です。」

T先生

「はい、当院にとって理想的な人が

実際に応募して来てくれたので、

今は素直にうなずけます。

でも、患者さんに求人リーフレットを

お送りして紹介をお願いしましょう、

とご提案いただいた時は、正気で

仰っているのかと感じましたよ。」

松田

「(苦笑)そうですね。

びっくりしますよね。

T歯科医院さんのように、

長年メンテナンスを継続されている

患者さんが大勢いらっしゃって

信頼関係が構築されているクリニック

でなければ、提案はしませんでした。」

T先生

「はい、患者さんにスタッフを紹介

していただくようにお願いすると

決心するまではかなり悩みました。

求人リーフレットに手紙を添えること

をお勧めいただいたおかげで、

今回の試みを実行できましたし

色々と良い勉強にもなりました。」

患者さんにスタッフの紹介を頼んでしまったら?

歯科衛生士の求人広告を打っても

院長先生の希望に合うような人材を

採用できない期間が数年間続いた

T歯科医院さん。

在籍する歯科衛生士が0人となり

院長みずからメンテナンスを担当

することになり、思い切った方法

を試した結果、条件にあう衛生士

さんの応募が得られました。

T先生に当時のお話を教えて

いただきます。

松田

「T歯科医院さんでは、衛生士さんを

求人する際にどのような方法を

使われていたのですか?」

T先生

「ハローワークと有料の求人サイトには

数年前から告知を出し続けています。

他に、就職情報誌と地域のミニコミ誌にも

広告は出しました。

主婦層をターゲットにして、子育て支援専門

のマーケティング会社に広告の折り込みと

求人動画の作成も依頼しました。

もちろん、近隣の短大・大学にも求人票を

提出し続けています。

クリニックの公式HPには求人専用のページ

を設けて、PPC広告とFacebook広告も行いました。

半年で、100万円近くの出費となりました・・・」

松田

「大変でしたね・・・

今回、経験年数が10年以上で予防歯科に

意欲をお持ちの衛生士さんが見つかった

のは、先生が今まで続けてきた方法とは

全く違った経路からだったわけですね?」

T先生

「はい、松田先生に教えていただいた

通りに求人用のリーフレットを作成して

患者さんへのお知らせを記載したレター

と一緒に郵送したおかげです。」

松田

「本当に良かったです。

費用がそれ程かからない割には

効果が高い方法ですよね?」

T先生

「はい、リーフレットの作成費と郵送代

だけですから、数万円で収まりました。

これまでに求人のために費やした経費を

考えると、騙されたような気分です。」

松田

「T先生の今までのご苦労を考えると

そのような感想をお持ちになるのも

分からなくはないですね。

せっかく応募してくれた人材ですから

長く勤務してもらえるようにじっくり

研修してもらってください。

患者さん向けのレターにはどのような内容を

書かれましたか?」

T先生

「突然、求人用のリーフレットが届いたら

患者さんはびっくりされるでしょうから

歯科衛生士が退職する理由と

メンテナンスの予約が入りづらくなる件

についてお知らせしました。」

松田

「予約が入りづらくなることは、

患者さんにとってネガティブな情報

ですが、どのような反応がありましたか?」

T先生

「思ったほど、不安や不満を訴える方は

いらっしゃいませんでした。

患者さんから直接いただいた反応で

最も多かった言葉は

「わたしが歯科衛生士になろうかしら」

でした。

予防の大切さを本当に理解してくださって

いる患者さんが多いことが実感できました!」

松田

「ありがたいお言葉で、涙が出そうですね。」

T先生

「はい、歯の健康を守り続ける価値を

患者さんと共有できていることが

確信できてとても嬉しかったです。

お一人だけ、メンテナンスを受けられなく

なりそうで不安だから、転院しようと

思ったと仰る方もいました。

だから、というわけではありませんが、

以前から会話がかみ合わない感じの

方だったのであまり気になりません

でしたね。」

T先生はご自分でメンテナンスを担当

されて、患者さんの反応を肌で感じた

ことで今後の診療所の運営方針が

はっきりと明確になりましたと

教えてくださいました。

経営的にはギリギリの状態でしたが

院長先生自らメンテナンスを行う

ことで、多くの気づきを得られた

ようです。

 




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