『歯科医院の患者さんが増えるコミュニケーション』メルマガ・バックナンバー15 | 歯科 増患.com公式ブログ

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『歯科医院の患者さんが増えるコミュニケーション』メルマガ・バックナンバー15

(2016年12月28日 6:12 AM更新)

歯科医院増患セミナーの詳細はこちらです

患者さんが耳を傾けてくれる状況とは?

[歯科 増患.com]を主催しております

松田歯科医院の院長 松田拓己 です。
[ 院長が動かずに リコール率をアップする3ステップ ]の

第二ステップのまとめに入ります。
[ Step1 ]

メンテナンスが必要な患者さん「全員」にリコールの間隔は3ヶ月以内と伝える

[ Step2 ]

患者さんにご自身の病状を正確に把握してもらうために「ストレス」の影響をできる限り排除する
ストレスが原因となって、歯科医院の患者さんの理解度が

下がりやすいことをお伝えしてきました。
さらに、ストレス以外にも診療室の中では患者さんに

説明が伝わりづらくなる要因があります。

 

診療ユニットに座っている患者さんに先生ご自身が

これから行う治療内容をお話ししている場面を想像

してください。

 

多くの歯科医院では日常的に行われているはずです。

 

この場面での患者さんの頭の中は

「これから、歯を削られる。どれくらい痛いんだろう。

何分かかるんだろう。隣の患者さんはすごい音がする

機械で何かされてるな。早く帰りたいな」

と、これから起こることや帰りの時間などの不安や

心配で一杯になっています。

 

また、治療を行う側としては説明を十分に行う

ことは肝に銘じていても、できるだけ早く

「診療を始めたい」=「ユニットを倒したい」

という気持ちは0にできません。

 

つまり、チェアサイドでは患者さん、術者とも

落ち着かない気持ちで説明を行うことになります

ので、カウンセリングルームでスタッフが時間

をかけて行う医院も増えています。

 

この手法でもリコール率の向上は見込めますが、

一定以上の規模が必要となり人件費が増えます

ので、すべての歯科医院で容易に導入できる

ものではありません。

 

また、根本的な問題として、診療室内で医師

あるいは歯科医師から自分の疾病について

説明を受ける時点で

患者さんは緊張してしまいます。

 

裏返せば、自分が話しかけられていない状況、

例えば他の患者さんが受けている説明等は、

驚くほどよく聞いて理解されています。

 

この心理を活用して、あえて待合室で定期健診

や自費診療等の伝わりづらい内容を説明し、

周りの患者さんにも理解を促すようにして

リコール率や自費率を上げることに成功した

先生もいらっしゃいます。

 

ただ、この手法は偶然に左右されますので、

メンテナンスが必要な患者さん全員に適用

するのは不可能です。

 

このように、患者さんにぜひとも理解して

いただきたい事柄は、患者さんができるだけ

リラックスしているときにお伝えしたいわけ

です。

 

改装費や人件費、説明の時間を増やすことなく、

リスクを抱えた患者さん全員に確実に

リコールの必要性をお伝えする方法を

ご紹介いたします。

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 患者さんが落ち着ける場所を見つける

松田歯科医院は1997年の4月に新潟市で開業しました。

 

ほぼ20年にわたり診療を続けてこれたことは

幸せだったと思います。

 

わたしは自分の歯を失うことに強い恐怖心を

持っていますので、患者さんにもなるべく

歯を削る量の少ない治療をお勧めして、

リスクを抱えている方には必ずメンテナンス

が必要なことをお伝えし続けてきました。

 

開業当初は、予防のために歯科医院に通い

ましょうとお話ししても

「痛くなったら、また診てもらいますよ」

と仰る患者さんが多く、リコールはがきを

お送りしてもメンテナンスのために来院

される方は50%程度でした。

 

リコールに応じられなかった患者さんは

リスク部位が悪化して自覚症状が現れて

から来院されますが、

「この歯を残しておくのは無理です」

と申し上げるしかないほど進行している

ケースも珍しくありません。

 

歯の保存が不可能ですと聞くと

「たまに診てもらっていれば良かったのでしょうかね・・・

わたしが通わなかったので仕方ないですね」

と素直に受け入れて下さる方が多いのですが

「わたしの歯に悪くなりそうなところがあったなんて、今、初めて聞きましたよ!?
どうして、教えてくれなかったんですか!」

と声を荒げる方もいらっしゃいました。

 

口腔内のリスクについて十分に説明して

メンテナンスの必要性はお伝えしている

のに、患者さんはすっかり忘れてしまって

残せたかも知れない歯を抜くしかない・・・
残念で悔しい気持ちを、そのまま患者さん

に返してしまう場合もあって、今になると

大変申し訳ないことをしたと反省しています。

 

開業してから10年以上もリコール率は50%前後

で変化せず、

「このような地方都市では予防の患者さんを

集めるのは無理なのかな」

と半ばあきらめかけたこともありました。

 

しかし、患者さんの心理を勉強し続けて

わたし自身が医療機関に通う頻度が増えて

くるにつれて、病状の説明が確実に伝わる

場所が見つかりました。
それは、患者さんがもっともリラックス

できるご自宅です。

 

と言っても、患者さんの自宅に伺って

お口のリスクについて説明するのは

不可能ですし、緊張して話の内容が

頭に入らないのは変わりません。

 

「リコール率改善マニュアル」でも

詳しく解説しておりますが、メンテナンス

の必要性と有効性をわかりやすく記載した

リーフレットをニュースレターという形で

定期的に郵送するのです。

 

この方法であれば、

患者さんが最も落ち着いた気持ちで

メンテナンスについて理解

していただけます。

 

このニュースレターの郵送を開始して、

松田歯科医院では単月で20%以上の

リコール率改善を達成できました。

 

それも、雪国の新潟では

一年中で最も患者さんが少なくなる

2月にリコール率が50%から70%へ

大きく伸びましたので

その効果にはわたし自身が驚きました。

 

20170129seminar

 ≪歯科医院増患セミナーのお知らせ≫

来年の1月29日(日)の午後2時より

東京都内でリコール率改善をテーマにした

セミナーを開催いたします。

講師は松田歯科医院の院長 松田拓己です。

会場の詳細については、参加をお申込み

いただいた先生のみにお伝えいたします。

セミナーの告知はこちらのメルマガを

優先しておりますが、

参加可能な医院数は5医院限定ですので

早めにお申し込みください。

参加費は2万円となっておりますが、

当メルマガをご購読いただいている

先生には9,000円でご優待いたします。

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発行責任者:松田拓己 [ 歯科 増患.com ]主催

発行者住所:〒950-2022 新潟県新潟市西区小針7-5-13 松田歯科医院

公式サイト:http://shika-zoukan.com/

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