『どうしたら、歯科医院の患者さんを増やせますか?』メルマガ・バックナンバー13 | 歯科 増患.com公式ブログ

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『どうしたら、歯科医院の患者さんを増やせますか?』メルマガ・バックナンバー13

(2016年12月24日 10:26 PM更新)

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どうしたら、患者さんを増やせますか?

[ 歯科 増患.com ] を主催しております

松田歯科医院の院長 松田拓己 です。
今年も12月を残すのみになりましたね。

先生の今年の目標は達成できそうでしょうか?

約一年間、コンサルティングを受けていただ

いている院長先生から嬉しい報告がありました。

 

当初は10~20%だったリコール率は70%以上

となり、キャンセル率は半減し、院長先生が

最も得意とする金属床義歯の売上は10倍以上

まで改善できたそうなのです!

 

気さくな人柄の良い先生なので患者さんはもとより

スタッフとの人間関係が良好で、わたしが提案

した施策を素早く実行して下さったのが

短期間で大きな成果を上げられた理由です。

 

ところが、医院の年間目標を大幅に上回る

結果を手にした割には、院長先生の表情は

さえません。

 

「何か問題が起きましたか?」とお聞きすると

「義歯の患者さんがもっと増えないものか、と

悩んでいます。」

というお返事でした。

 

誤解を避けるために付け加えておくと、クライアント

の院長先生が仰っているのは、金属床に限らず

とにかく義歯の患者さんを診察したい!

という意味です。

 

訪問診療にも熱心に取り組まれていますが、その

最大の理由は、入れ歯の治療ができるからです

と心の底から言えるほど義歯が大好きな先生なのです。

 

「なるほど、先生はできることなら義歯の治療だけ

に専念できれば、これ以上の幸せはないと仰って

いましたから、ぜひとも義歯の患者さんを集めたい

ですね。

 

今年、義歯の作製を希望して来院された患者さんの

人数と総新患数に占める割合は把握されていますか?」

 

新規の患者さんが何名来院されるかは、歯科医院を

運営していくうえで重要な数値なので把握されている

院長先生は珍しくないのですが、クライアントの先生は

総新患数と義歯作製を希望された患者さんの人数を

両方とも調べていないとのことでした・・・

 

「義歯の患者さんを増やすためには、現在、何名の

患者さんを呼べているのか把握しなければいけません。

今年の成果を総括する意味でも、義歯の治療を希望

して来院された患者さんのリストを作って、分析を

はじめましょう。

義歯の患者さんを呼ぶために、最も重要な項目は

お分かりですね?」

 

新規の患者さんを増やすことに苦労されている

歯科医院が多い中で、義歯に絞って集患を達成

するためにはぜひとも明確にしておく必要のある

要素とは何でしょうか?

 

クライアントの院長先生は、主訴、年齢、性別、

住所、家族構成、職業、残存歯数、現病歴、

通院手段等、をあげられましたが、残念ながら

最も大事なことは気づいていらっしゃいません

でした。

 

先生は、もうお分かりでしょうか?

 

「義歯新製を希望して来院された患者さんは、

何を見て先生の治療を希望されたのですか?」

 

義歯の患者さんを増やしたいのであれば、

義歯に悩みを抱えている方がどうやって

先生の歯科医院を見つけて、先生の治療を

受けようと決心されているのか、を把握

する必要があります。

 

具体的には、看板、ホームページ、評判、

先生の交友関係、などの中で、最も効果を

上げている媒体を改善していくことが

成功への近道です。

 

クライアントさんの答えと、その改善策

については次段でご紹介します。

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この歯科医院で「治療を受けよう」と患者さんが決心する理由

コンサルティング先の院長先生のお答えは

「ブログ、でしょうかね?・・・」でした。

 

義歯の患者さんに限りませんが、

集患を確実に強化するためには

「最も多くの患者さんが来院されるきっかけ

となっている媒体」の効果をできる限り

改善することが第一歩となります。

 

集患数を増やすというと、とにかく様々な

媒体で多くの人の目に触れるように考えたく

なりますが、

露出だけを増やしても来院につながらなければ

時間と経費の無駄づかいになるだけです。

 

「無駄」かどうかを判断するためには、各媒体

にかかる費用と、実際に集患できた人数を把握

する必要があります。

 

ただ、コンサルティング先の院長先生はほぼ

毎日ブログを書き続けており、SNS等での拡散

も確実に行われていますので、患者さんと直接

お話しされてブログが来院のきっかけとなって

いる割合が高いことは確認されていました。

 

また、毎日コツコツと書き溜められている

ブログをさらにブラッシュアップする時期

に来ていましたので、コンサルティングの

予定を変更してWebの集患対策を行うことと

なりました。

 

集めたい「患者さんのタイプ」はすでに

絞り込まれていますので、義歯で困っている

方はWebでどうやって歯科医院を探すのかを

考えます。

 

多くの方は、「地域名」+「入れ歯」という

キーワードで検索されるはずですね。

 

ためしにGoogleで先生の開業されている地域名

と入れ歯を検索してみてください。

 

キーワードを入力すると、入力窓の下に検索

キーワードの候補が表示されましたでしょうか?

 

使用されている機材・OS等によって違いはある

かも知れませんが、「東京 入れ歯 名医」

「東京 専門医 入れ歯」等、

検索される頻度の高いキーワードが追加で

表示されます。

 

この機能は、検索で自分に必要なサービス

提供者を探している方の役に立つように

設置されたのでしょうが、悩みを抱えて

その解決策を探している人(=患者さん)

にWebサイトを訪問してもらうためにも

活用できます。

 

義歯の上手な先生を探している患者さんは

「地域名」+「入れ歯」+「名医」あるいは「専門医」

というキーワードで検索されているわけ

ですから、これらの言葉に関連性が深い

と検索エンジンに判断されたページが

上位に表示に表示されやすくなります。

 

今後のブログ執筆についても方向性が

決まりましたね!と声をかけたところ

クライアント先の院長先生から

「やっぱり補綴学会の認定医を取得

した方が良いのでしょうか?」

という質問が返ってきました。

 

先生はどのようにお考えでしょうか?

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「自分に足りないもの」を探し続ける院長先生

コンサルティングを開始して二年目を迎えた院長先生は

大好きな義歯の治療に専念したいと常々仰っています。

 

義歯治療を希望される患者さんにホームページへ

アクセスしていただくための対策を考えるため、

頻繁に検索されているキーワードを確認した

ところ、地域名+入れ歯に加えて専門医あるいは

名医という言葉が使われていました。

 

つまり、開業地域名と入れ歯、専門医、あるいは

名医という単語が含まれている記事は義歯治療

を望んでいる患者さんの目に止まる可能性が

高いということです。

 

今後は、上記のキーワードを意識したブログ記事

を投稿するということで今回のコンサルティング

は終了と思われましたが、

「やっぱり、補綴学会の認定医を取得した方が

よいのでしょうか?」

という意外な質問をいただきました。

 

入れ歯で困っている患者さんは、専門医や名医

という言葉で検索されていましたが、認定医は

一般の方には馴染みが薄いのでキーワードには

登場しておらず、今回の集患対策には効果が

期待できそうもありません。

(認定医取得が患者さんを増やす役に立たない

と言っているわけではないですよ)

 

 

患者さんがWebで検索する際に使用しない認定医

をこれから取得する理由は何ですか、とお聞き

すると

「自分自身のことを義歯の専門医や名医だと

書いて何か言われないかと心配なので、認定医

を取得すれば堂々と公式サイトに載せられる

と思ったのです」

というお返事でした。

 

実は、こちらの院長先生は学生時代から義歯に

興味をお持ちだったので、卒業してすぐに母校

の補綴学講座の大学院に進学し博士号を取得

されているのです。

 

さらに、大学病院の診療科の科長まで務められて

いたことを知っていましたので、

「これから何年かかるか分からない認定医の

取得を待つよりも、開業の前から入れ歯専門の

学問をずっと勉強し続けて、入れ歯の診療科で

腕を磨き続けていたことを患者さんにお伝え

した方がすぐに成果が期待できますよ」

とわたしから提案したところ、

 

「そんなことを書く価値はあるのでしょうか?」

という、またもやびっくりするようなお返事です。

 

義歯に関して、強い熱意を持って治療に当たる

一方、決して自分の技術をや知識をひけらかす

ことのない謙虚な先生なので、わたしはもちろん

勤務しているスタッフにも非常に好かれている

方です。

 

ただし、まだ来院されたことのない患者さんに

対しては、先生の治療を受けた方が良い理由や

根拠をしっかり伝えないと、患者さんが誤った

選択をしてしまう恐れがあります。

 

患者さんのためには、先生が得意とされる

治療を強調してお伝えし、先生がその治療

を得意となった経緯や先生が感じられる

やりがい、患者さんからいただいた感謝の

言葉も紹介しましょう。

 

クライアントの院長先生も上記の事柄をご理解

いただき、患者さんが検索されているキーワード

に即した記事を上げてくださっています。

 

来年はさらに飛躍されることを期待しています!

 

 

20170129seminar

 ≪歯科医院増患セミナーのお知らせ≫

来年の1月29日(日)の午後2時より

東京都内でリコール率改善をテーマにした

セミナーを開催いたします。

講師は松田歯科医院の院長 松田拓己です。

会場の詳細については、参加をお申込み

いただいた先生のみにお伝えいたします。

セミナーの告知はこちらのメルマガを

優先しておりますが、

参加可能な医院数は5医院限定ですので

早めにお申し込みください。

参加費は2万円となっておりますが、

当メルマガをご購読いただいている

先生には9,000円でご優待いたします。

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発行責任者:松田拓己 [ 歯科 増患.com ]主催

発行者住所:〒950-2022 新潟県新潟市西区小針7-5-13 松田歯科医院

公式サイト:http://shika-zoukan.com/

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