歯科医院の患者さんに予防の必要性を認識して頂く | 歯科 増患.com公式ブログ

歯科 増患.com公式ブログ
歯科医院の患者さんに予防の必要性を認識して頂く

(2016年2月11日 8:19 PM更新)

予防のために歯科医院で定期健診を受ける必要はあるのですか?

 

患者さんに説得力のある説明を行うためにも、歯科医院のスタッフ全員が根拠のある数字で予防歯科の重要性を認識しておく必要があります。

下の表は厚労省が平成23年に行った歯科疾患実態調査に掲載されている「年代別1人平均現在歯数」です。

この調査は対象者数が4,000人を超える大規模なものなので、現在の日本人の平均的な口腔内の状態をそのまま表していると考えてまず間違いありません。

次の図は歯科疾患実態調査の「年代別1人平均現在歯数」をグラフ化したものです。

40代前半では平均歯数が27.8本なので親知らずを除いた永久歯がほとんど残っていると考えてよいでしょう。

しかし、30年後の70代前半になると平均歯数は17.3本と10本以上の歯が失われています

欠損歯が10本以上ということは上下顎のどちらかに可撤性の部分床義歯を装着せざるを得ない状態であることが大半なのは、歯科医療従事者であれば容易にご理解いただけるはずです。

適合の良い義歯を作成する知識・技術は尊いものですが、欠損が増えたため初めて可撤性の義歯を使用することになった患者さんの驚きと落胆の表情は皆さんがご存知のはずです。

年を取れば入れ歯になっても仕方がない」と仰っていた方も実際に義歯がご自分の口腔内に装着されると「こんなに邪魔なものなのか」「会話がしづらい」「食事が美味しくなくなった」「痛くて使えない」等、様々な不快感を訴えられ義歯は使用せずに残存歯のみで日常生活を続けてしまうことが珍しくありません。

違和感の少ない固定性の補綴物を作成するためには残存歯や顎骨を削る必要があり装着後のメンテナンスも天然歯より難しくなる場合がほとんどです。

日本人の平均寿命は80歳を超えていますので、食事や会話を不自由なく楽しみ、お口の健康について安心して過ごしていただける知識を患者さんに提供することは歯科医療従事者の責任と言って差し支えないでしょう。

 




最近、予約の電話がめっきり少なくなって、
数日先の予約が埋まらないのが不安な院長先生へ


先生が診療に専念している間に、スタッフが患者さんを毎月増やしてくれる
『増患型予防歯科』をご存知ですか

高額な機材、操作が面倒なソフトウェア、
時間のかかるカウンセリングは必要ありません。


今なら、無料メールマガジンへご登録いただくだけで、

1ヶ月先まで予約が埋まる
『増患型予防歯科ガイドブック』 が手に入ります。

1ヶ月先まで予約が埋まる増患型予防歯科ガイドブックをご希望される先生は、
メールアドレスをご記入後〔ガイドブックを受け取る〕ボタンをクリックして下さい。





前へ:«
次へ: »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Blogメニュー



▶Blogトップへ戻る