予防歯科の患者さんを増やすことが難しい理由 | 歯科 増患.com公式ブログ

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予防歯科の患者さんを増やすことが難しい理由

(2016年2月7日 6:10 AM更新)

歯科医院で定期健診を継続される患者さんの割合

このブログをお読み頂いている院長先生は定期健診に継続して通院される患者さんの人数を増やすために努力されてきたと思います。

問題を抱えて来院された患者さんにカリエスの成因・進行状態をお伝えし、歯周検査の結果やレントゲン像に加えて視覚に訴える資料も併用し,ていねいに説明されているのではないでしょうか?

また、リコール時期をお知らせするハガキ等で患者さんに定期健診へ来院されるように促していらっしゃるかもしれません。

多くの歯科医院ではこのようにメンテナンスの重要性をしっかりと説明し適切な時期を連絡しても、定期健診に来院される患者さんの割合は対象となる方の50%前後で頭打ちとなることが多いようです。

そして、歯科医師会・同窓会・学会等の集まりでもほとんどの仲間は「リコール率は50%くらいから上がらないね」と口をそろえて話しますので特に危機感を覚えることなく過ごされてきた方も多いことでしょう。

しかし、少子化に加えてう蝕有病者率の減少により歯科医院へ治療のために訪れる患者さんの人数は確実に減少していきます。

今後も歯科医院数の増加は続きますので、減り続ける治療対象者を新規開業の医院と奪い合う状況は悪化することになります。

歯科医院の経営を担う院長先生にとって憂慮すべき事態なのは間違いないですが、通院可能な歯科医院が多すぎてどこに通えばよいのか分からなくなるのは患者さんにとっても不利益となってしまうのです。

 なぜ歯科医院のリコール率は50%前後で頭打ちになるのか?

それでは、歯の健康を守るうえで定期健診が重要であることを説明しても次回の来院に結びつかない理由を考えてみましょう。

住民に転勤族が多い等、歯科医院の外部に理由を求めても解決できませんので院長先生が影響を及ぼすことのできる範囲で探しましょう。

地域的に予防の意識が低いため仕方がないというご意見もよくお聞きしますが、私立歯科大学協会が行った大規模な意識調査では95%近い方が「歯科医院でオーラルケアを受けることは必要」と答えています。

多くの歯科医院が共通してリコール率を改善できない理由としては3つの問題点があげられます。

1.予防のメリットは治療による改善と比べて感覚的に分かりづらいため、歯科医師からは伝えづらい

2.医療に関して患者さんの行動は受け身になりやすい
3.学生時代や勤務先などで効果的な説明方法を教わっていない



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