院長が動かずに歯科医院を「自動化」する方法 | 歯科 増患.com公式ブログ

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院長が動かずに歯科医院を「自動化」する方法

(2017年11月12日 12:09 PM更新)

スタッフや代診に任せきって不安はないのですか?

院長先生が理想とされる歯科医院を
実現するお手伝いがライフワーク
‘クリニックプランナー’松田拓己 です。

 

退院してから3日を過ぎて、
徐々に診療のペースを取り戻せて
きました。
 
お正月や夏休みで一週間ほど休んでも
タービンを握れば身体が勝手に動き始めて
いましたが、今回はまったく違います。
 
復帰した初日は午前中に二人の患者さんを
診察しただけで激しく疲れてしまい、
午後は代診に任せて帰宅・・・
 
二日目は大分回復しましたが、
右上7番のクラウン形成を始めたら
目が回るような感覚に襲われました。
 
いつもの二倍くらい時間がかかってしまって
「顔色が悪いですけど、大丈夫ですか?」と
スタッフも心配顔。
 
それでも、とりあえず午前・午後の診療を
無事に終えることができました。
 
復帰初日に無理をせず、代診に任せて帰宅
したのが正解だったと感じています。
 
代診を担当してもらっている先生は
卒業二年目で経験が豊富とは言えません。
 
しかし、最近の若手の先生方は勉強熱心で
患者さんとの応対も学生時代から教育されて
いますので、安心して一緒に診療できます。
 
ちなみに、当院で常勤として勤務している
わけではなくて、大学から出張してもらって
います。
 
最近の若い先生方の高い資質とともに
大学で指導して下さる先生方の能力と
教育にかける情熱に助けられている訳です。
 
優秀な指導医が在籍している診療科から
代診医を派遣していただける幸運には
いつも感謝しています。
 
ここで、先生の心に留めておいて欲しい
のは、今後、勉強熱心で患者応対も習得
している若手の医師が競合になることです。
 
代診に診療を任せるのに大きな不安はない
としても、スタッフに全面的に業務を依頼
して不在になるのは大丈夫でしょうか?
 
ある意味、院長の心がけ次第でしょう
とばっさり切られてしまいかねない質問
ですが、先生の医院は心配ないですか?
 
もちろん、松田歯科医院でも院長が不在で
まったく不安がないということはありません。
 
ここで大切なのは、失敗や不具合が起きたら
再度同じ間違いを繰り返さないための
勉強ととらえることです。
 
失敗を成功につなげるためには、
具体的にどのような準備をしておけば
良いのでしょうか?
 
院内業務の改善策については、
次段でお伝えいたします。
 
 

院長が不在でも歯科医院を「自動化」するには?

 

手術を終えて退院してから、
今日で、ちょうど一週間経ちました。
 
腹腔鏡を用いた手術だったこともあり
傷の痛みはほとんど無くなりました。
 
ベテランの外科医師に担当していただいた
おかげだと、主治医には感謝しています。
 
正直言って、下顎水平埋伏智歯を抜いた時
の方が余程大変でしたね。
(わたしは8番を4本とも抜歯しています)
 
今回の手術の日程が決まってから入院する
までには、ほぼ二ヶ月の期間がありました。
 
院長が不在でも松田歯科医院で診療が円滑
に進めることができた最大の要因は、
十分な準備期間を確保できたからです。
 
とは言っても、’本当に院長が不在になる’
ことを想定して取り組まないと、どんなに
時間があっても有効な準備はできません。
 
歯科医院の業務を部門分けして、それぞれの
リーダー(責任者)を任命する組織化された
歯科医院ならば問題はないでしょう。
 
しかし、80%以上の歯科診療所に設置されて
いるユニットの台数は5台以下です。
 
当然、常時勤務しているスタッフの人数も
10人未満がほとんどのはずですから、
各部門に責任者を配置する意味がありません。
 
逆に言えば、院長が行っている業務と
院長の意思決定の基準を各スタッフと共有
できれば院長不在の穴は埋められるはずです。
 
ということで、院長が不在で連絡も取れない
状況に対する準備は
 
1.院長が行っているすべての業務を書き出しマニュアル化する
 
2.院長の意思決定の基準をスタッフと共有可能な形で明文化する
 
3.上記の2つを運用して問題点を洗い出す。
できれば丸一日、院長不在で診療を行う。
(電話連絡も基本的に受けない)
 
上記の3ステップになります。
 
診療以外の業務をスタッフに任せたい、
という相談は多くの院長先生からお聞き
します。
 
そんな時に、今回ご紹介した
「歯科医院自動化の3ステップ」をお話し
すると、皆さん、首を横に振るのです。
 
「わたしがいないと、〇〇〇や×××を
できる人間がいなくなるので、うちでは
無理だと思います・・・・」
 
と、ため息をつきながらつぶやかれます。
 
しかし、院長先生がスタッフには無理だと
考えられている〇〇〇や×××は
ほとんどの場合、人に任せられるものです。
 
実際、それらの作業の内容をお聞きしてから
紙に書き出してみると、せいぜい5,6項目に
収まってしまいます。
 
今まで、「人に任せる」ことを真剣に
検討していなかったので、内容を明確に
表現できていなかっただけだったのです。
 
先生もぜひ、
「歯科医院自動化」の最初のステップだけ
でも実行されてください。
 
複雑怪奇に見えていた歯科医院の業務でも、
実は非常に単純な作業が大半で
スタッフに任せられるのが理解できます。
 
ほんの数時間の作業ですが、ほぼ永続的に
先生の時間を増やしてくれることを
お約束いたします。
 
 
 




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